北海道を代表する初夏の味覚、夕張メロンの初競りが24日行われ、2玉300万円で落札された。

芳醇な香りが特徴の夕張メロンだが、2024年は天候に恵まれ、過去最高級の品質だという。

初競りには約1700玉が出て、最上級品の2玉は買い手の一声で、300万円で落札された。

過去2番目だった2023年の350万円には及ばなかったものの、過去4番目の高値で、地元・夕張の会社が、3年連続で競り落とした。

競り落としたホクユーパックの野田清道社長は、「夕張メロンのブランド性を保つためには、この金額以下ではいけないと思う。300万円以上で落としている」と話した。

24日から夕張市内の販売店に展示され、来週末、無料で振る舞われる予定。

北海道文化放送
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