愛知・名古屋市の住宅街で、22日から23日にかけてサルの目撃情報が相次ぎ、警察などが注意を呼びかけている。

サルが目撃された現場から、東海テレビ・伊藤大貴記者が中継でお伝えする。

警察と名古屋市によると、サルは22日午後5時ごろに天白区の地下鉄・平針駅近くで目撃されて以降、通報が相次ぎ、23日の昼ごろには、隣の昭和区でも複数の場所で目撃されている。

サルは、最初に目撃された天白区から隣接する昭和区へ、直線距離で6kmほど移動しているとみられている。

午後2時過ぎに目撃された地下鉄・八事日赤駅の近くの公園では、現在サルの姿は確認できないが、午後3時半ごろ、1kmほど離れた場所で新たに目撃されたという。

これで、目撃情報は14件となった。

サルに襲われた人はいないということだが、近所の人からは「長年住んでいるが、このあたりでサルが出たのは初めて。比較的落ち着いた住宅街なのでびっくり」という声が聞かれた。

現在、この周辺では警察官が警戒する様子は確認できないが、公園には、学校終わりの多くの子どもたちが遊びに来ていて、普段と変わらない様子。

サルを見かけても近づかないよう、警察などが注意を呼びかけている。

FNN
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