北海道東部の別海町の牧場で子ウシがヒグマに襲われ死ぬ被害が出たことを受け、町などでは箱わなを設置するとともに、今後の対策を協議しています。


 別海町の牧場で5月21日、飼育中の子ウシ8頭が襲われ4頭が死にました。

 現場の状況からヒグマに襲われたとみられています。

 子ウシは金属製ハッチの中に入っていましたが、入口は開いた状態でした。

 北海道東部でウシ66頭を襲い、2023年に駆除されたOSO18の再来ともいえる状況に、町民の不安は高まっています。

 「こんな近くでクマが出るとは思わなかった。山菜取りによく行っていたが、道路から奥まった所には一切行かないです」(町民)

 町では5月21日、箱わなを設置するとともに、猟友会などと今後の対策を協議しています。

北海道文化放送
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