今年11月に開催される「富山マラソン2024」は、能登半島地震の影響で道路が損壊したコースの一部が変更されることになりました。
また、今年は震災復興をテーマにした大会とし、チャリティー枠も新たに設けられました。

これは、21日に開かれた富山マラソンの実行委員会で事業計画として承認されたものです。

コースが変更されるのは射水市の新湊漁港周辺のおよそ700メートルの区間で、地震の影響により道路などに複数の損傷箇所が確認されていることが報告されました。
代わりのコースは南側に迂回する道路が予定されていて、6月上旬に日本陸上競技連盟による検定を受けて正式に決定する方針です。

1万3千人のランナーが出場する今年の大会は、能登半島地震の復興をテーマに開催され、「今、ともに、前へ」というオフィシャルメッセージが掲げられています。

さらに、参加料と義援金を収めて出場する能登半島地震チャリティー枠400人分が新たに設けられましたが、すでに受け付けは終了したとのことです。

富山テレビ
富山テレビ

富山の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。