トルコで16日、運転中に隣の車のサイドミラーをバールで叩き割る「煽り運転」の一部始終をカメラが捉えた。渋滞中の口論が原因とされるが、詳しい契機は不明で、男には約1万円の罰金が科され、「交通安全を脅かした」罪にも問われる見通しだ。

後続車のクラクションに…激しく怒った男

トルコ・イスタンブールで16日、カメラが捉えたのは、運転しながら隣の車のサイドミラーをバールで叩き割る、度を超えた煽り運転だ。

(IHA)
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この度を超えた危険運転は、いったいなぜ起きたのだろうか。

危険運転が行われた少し前、車道の真ん中でなぜか止まっている黒い車に対し、後続車がクラクションを鳴らすと、黒い車に乗った男は、激しい怒りで何かを言いながら運転席から降りて来た。

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後続の車は車線変更をして、その場から立ち去るが、男はこのままでは終わらなかった。

立ち去った車に追いつくと同じスピードで並走し、運転しながら身を乗り出し、バールでサイドミラーを叩き割った。

交通安全を脅かした罪に

地元メディアによると、2台の車は渋滞の中を走っていて、口論になったということだが、契機は不明。

バールでサイドミラーを叩き割った男には、日本円で約1万円の罰金が科せられたほか、「交通安全を脅かした」罪に問われる見通しだ。
(「イット!」 5月16日放送より)

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