5月13日、宮城県気仙沼市内の小学校で出された給食に、ビニール片のような異物が入っていたのが確認されました。これまでに健康被害は出ていません。

気仙沼市教育委員会によりますと、13日、鹿折小学校の給食で提供された筑前煮のレンコンに、長さ1ミリ四方の青いビニールのようなもの2つが付着しているのが見つかりました。配膳前に学級担任が見つけ、児童への提供を中止したということです。

同じ給食は気仙沼中央給食センターが市内の小中学校13校に2362食を提供していましたが、他の学校で異物の混入は確認されていません。

レンコンはカット野菜として、業者から給食センターに納入されたのち、センターで3回の水洗いが行われたということで、調理過程で異物が入った可能性は低いということです。食材の納入業者が原因について専門機関に調査を依頼しています。5月14日の給食は通常通り提供されるということです。

仙台放送
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