熊本県内では2日、新たに20人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。熊本県によりますと新たに感染が確認されたのは山鹿市民医療センターに入院中の山鹿市に住む70代の男性です。この男性はクラスターが発生した介護老人保健施設の職員の父親と同じ部屋に入院していて、職員とその父親はすでに感染が確認されています。山鹿市民医療センターでは医療スタッフのPCR検査を進めていて現在、新規の入院患者の受け入れを休止しています。このほか介護老人保健施設では職員と入所者、あわせて2人の「陽性」も判明しました。また、クラスターが発生した長洲町の造船会社で男性社員4人と協力会社の男性社員2人の感染が確認されたほか、すでに「陽性」が判明している社員の関係者5人の感染も確認され、うち2人は小学生でした。このほか同じくクラスターが発生した熊本市中央区のガールズバーの客で感染が確認された男性の母親の「陽性」が判明。八代市では、小学校で教師と2人の児童の感染が確認された関係で新たに女子児童1人の「陽性」が判明しました。また、熊本市、宇城市、玉名市、大津町でも、それぞれ1人ずつ計4人の感染も確認されました。熊本県内の感染者は236人となりました。