保護されたイヌの多くが殺処分されている現状を知ってもらおうと高松市の動物愛護センターで命の授業が行われました。

(今西乃子さん)

「私たちが責任が持てる以上の命が作り出されてしまうとそれは不幸な命と言わざるを得ない」

無責任な飼い主によって多くの命が失われている現状に、子供たちも真剣な表情で

耳を傾けます。

命の授業には県内の親子約30人が参加しました。講師を務めたのは全国で講演活動を行う児童文学作家の今西乃子さんで、捨てられる命を減らすために自分たちにできることを1つでも良いから考えてほしいと話しました。

(参加した人は・・・)      

「殺処分されるイヌやペットを少しでも減らそうと思った」     

「悲しい出来事を多くの人に知ってもらいたいと思った」      

香川県はイヌの殺処分数が2018年度まで6年連続全国ワーストで、センターは今後も子供たちへの動物愛護教育に力を入れることにしています。