秋田市の大森山公園に自然の素材をふんだんに使った遊具を備えた遊び場が1日、オープンした。

 クモの巣に見立てた遊具に…秋田杉で作ったお面。流木や稲わらなど自然の素材をふんだんに使った遊具や作品が設置された。

 この遊び場は、秋田公立美術大学と大森山動物園の共同の取り組みで設置したもので、大学の学生や卒業生14人が制作した。

 「めぐる」という作品は、自身の心と向き合える空間を作ったもの。寝転がりながら作品を眺め流木のあたる自然の音を楽しめるという。制作した後藤那月さんは「寝転んだり作品の周りを回ったりして、ゆっくりした時間を過ごしてほしい」と話した。

 遊び場は、9月15日まで設置。入場は無料。