8月1日に延岡市で宮崎県内2例目となるクラスターが確認されたことを受けて、河野知事は新たに延岡・西臼杵エリアを「感染状況が厳しい圏域」とし、できる限りの外出自粛を呼びかけました。

宮崎県内は、1日時点で直近1週間の人口10万人あたりの感染者が全国で6番目に多く、感染が拡大し厳しい状況が続いています。河野知事は2日の会見で医療体制がひっ迫する恐れがあるとして危機感を示しました。

(河野知事)「この感染者が増えるスピード、人口当たりのスピードは医療現場、医療体制をひっ迫させかねないということで大変厳しくなってきている」

こうした状況を受けて、河野知事は1日にクラスターが確認された延岡・西臼杵エリアを「感染状況が厳しい圏域」へと段階を引き上げ、この地域に対してできる限りの外出の自粛、イベントの中止や延期、公共施設の閉館や利用制限を呼びかけました。