長崎県内で1日、15人の新型コロナウイルスの感染確認の発表があり、感染者の数はあわせて89人にのぼっています。

諫早市の職員も感染が確認されました

県内85例目となる諫早市職員の20代の男性は、7月25日に友人4人と飲み会に参加した後、27日から30日まで勤務し、一緒に飲み会に参加した諫早市立上山小学校教員の20代の男性が感染していることが、30日にわかりました。

濃厚接触者として31日に検査を受けたところ、陽性とわかりました。

この諫早市職員は主に窓口対応の業務をしていますが、手や指の消毒やマスクの着用、カウンターに飛まつが飛ばないようにするためのビニールシートの設置など、感染防止の対策を取っていたとしています。

諫早市役所では1日午前、職場の机やイス、パソコンなどの機器類の消毒を行っていて、職員の濃厚接触者とされる4人には、1日から2週間、自宅待機をするよう、連絡したということです。

1日はこれまでで最も多い15人の感染確認の発表があり、初めて10歳未満の園児も含まれています。

長崎県内の感染者はこれまでに89人となり、7月だけで72人にのぼっています。

(2日正午現在)