8月最初の休日となった1日、各地の人出は2019年に比べ、大幅に減少しているところが多く見られた。

NTTドコモが、携帯電話の位置情報などをもとに推計したデータによると、1日午後3時時点での人出は、東京・渋谷センター街周辺で、2019年8月の休日の平均に比べ、32.9%減少した。

このほか、新型コロナウイルスの感染が拡大している東京・大阪の主な繁華街では、新宿駅周辺で40.2%減、大阪・難波周辺で34.2%減など、3割から4割程度の減少となった。

また沖縄でも、那覇市の国際通り周辺で、35.4%減少した。

一方、KDDIがまとめた、全国の主な観光地の人出では、神奈川・江ノ島周辺が46.7%減少した。

また、静岡・浜名湖内浦湾周辺では67.9%減、長野・軽井沢駅周辺で53.7%減と、5割程度以上の減少となった。