東京都で、過去最多の472人が新型コロナウイルスに感染するなど、全国の1日の感染者は、2日連続で1,500人を超えた。

都内で新たに感染が確認されたのは472人で、2日連続で400人を超え、3日連続で過去最多となった。

若い世代がおよそ7割を占めていて、家庭内感染が50人にのぼっている。

感染者の中には、7月23日からの4連休中に友人とバーベキューに出掛けたり、旅行に出掛けて感染した人が含まれているという。

医療現場もひっ迫していて、保健所で入院の調整ができずに東京都に相談したのが110件にのぼり、40人程度が病床が見つからず、調整中になっているという。

全国でも感染拡大が続いている。

愛知県では、新たに181人の感染が確認され、大村知事は、名古屋市の繁華街、錦や栄で営業する接待を伴う飲食店などに休業や営業時間の短縮を要請する方針を明らかにした。

要請に応じた店舗には、1日1万円、最大で20万円の協力金を支給するという。

新たに58人の感染が確認された沖縄県では、県独自の緊急事態宣言を発令し、8月1日から15日まで、県民に対して、不要不急の外出や県をまたぐ移動の自粛のほか、那覇市松山地域の接待を伴う飲食店などに休業するよう要請している。

このほか、大阪で195人、福岡県で121人の感染が確認され、全国では、あわせて1,536人の感染が確認されている。