ジャパネットホールディングスは、V・ファーレン長崎の新たな練習拠点について大村市との交渉を続けてきましたが、合意に至らず、整備断念を正式に表明しました。

ジャパネットホールディングス 高田旭人 社長「V・ファーレンのタウン構想というのに関しては、いったん断念せざるを得ないのかなと思っている」

ジャパネットホールディングスの高田旭人社長は、1日にオンラインでの記者会見を開き、大村市でのV・ファーレン長崎の新たな練習拠点整備を断念すると発表しました。

当初の構想では、大村市黒丸町の総合運動公園にクラブハウスや練習設備などの整備を目指していました。

大村市との交渉は1年半に及びましたが、双方が目指す完成時期や費用負担などのハードルもあり、合意に至りませんでした。

ジャパネットホールディングス 高田旭人 社長「今の日本から想像しにくい絵を描きすぎて、示しすぎるのは手順として難しい。裏目に出てしまうのかなと感じたので、現実的に積み上げていく形でやるべきなのかなという感覚」

今後は、すでに諫早市にあるクラブハウスを維持し、県や諫早市などと協議を重ねながら新たな拠点整備について模索していきたいとしています。

※高ははしごだか