伊方町の高門町長は31日、中村知事を訪れ、今年に入りトラブルが相次いだ伊方原発3号機について『定期検査の再開』を認める考えを示しました。

伊方町の高門町長は中村知事を訪れ、伊方3号機の定期検査について「住民の不安は払しょくされていない」としながらも、『緊張感を持って作業に当たること』などを条件に再開を認める考えを示しました。

伊方3号機は、今年に入り制御棒を誤って引き抜くなどトラブルが続いたため、定期検査を中止に。四国電力は3月に再発防止策をまとめ県などに報告していました。

中村知事は、専門家や伊方町の意見を踏まえて、近く県としての考えを表明する方針です。