朝方の住宅街で起きた車の窃盗事件。
わずか5分ほどの犯行を、防犯カメラが捉えていた。

「みんな鍵はつけっぱなしで、置きっぱなしだった」

今週月曜日の早朝、埼玉・三郷市にある住宅の前を自転車に乗った人物が通過。

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その数十秒後。今度は歩いて、先ほど通った道を戻ってきた。駐車場の方を見ながら、様子を伺うかのように行ったり来たり…

そして防犯カメラの死角に身をひそめると…周りを警戒しながら駐車場へと侵入。
車の運転席のドアへと近づき、車内の様子を確認すると…ドアが開いた。

ゆっくりと車に乗り込んだ後、すぐに運転席から出て、棚をキョロキョロ。
なにかを探しているのだろうか?

その後すぐに車に戻ると…ガサゴソとなにかを探しているように見える。
そして車はゆっくりと動き出し、朝の住宅街へと消えていった。

被害者が車を盗まれたことに気がついたのは、仕事が終わった深夜のこと。

被害者:
0時ぐらいに(仕事)仲間とか、スタッフもたまたまいて、じゃあ疲れたから温泉でも行こうかっていう話になって、お風呂セットとかそれを下ろそうって行った時に気づいたんですよ、車ないって。

ではどうやって車を走らせたのだろうか?

被害者:
何十年も前から、うちの爺さんの代から、あそこに停めてる車はみんな鍵はつけっぱなしで置きっぱなしだったんで。

警察は窃盗事件として捜査を進めている。
(「イット!」 4月11日放送より)