3日午前、台湾付近を震源とする地震が発生し、沖縄で最大震度4を観測しました。
富山県は、台湾に進出している企業の被害状況について確認を進めています。


地震発生直後の、台湾東部に位置する花蓮市の映像です。
ビルの1階が潰れ、建物が大きく傾いています。

3日午前8時58分ごろ、台湾東部の海域で最大震度6強の地震が発生し、沖縄の与那国町で震度4を観測、現在、沖縄本島周辺に津波注意報が出されています。
震源の深さは23km、地震の規模を示すマグ二チュードは7.7とみられています。

台北市に事業所を持つ富山市のジェック経営コンサルタントは、現地で備品が破損するなどの被害がありましたが、従業員の無事が確認されたということです。

県立地通商課では、現在、台湾に進出している県内企業の被害状況について情報収集を進めています。

また、県航空政策課によりますと、今月15日からの台北から富山へのインバウンドチャーター便が運航予定となっていますが、現時点で変更はないとしています。

*3日午前11時の状況

*追記
午後0時に津波注意報は解除

富山テレビ
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