株価が上昇の勢いを強めている。

日経平均株価午前の終値は、前日の終値より700円以上値上がりし、3万9883円86銭と、4万円の大台まであと117円という水準まで値上がりしました。

前日のニューヨーク市場でハイテク関連の銘柄が多い株価指数が史上最高値を更新した流れを受けて半導体関連株を中心に買い注文が広がった。

円相場で円安傾向が進んだことも相場を支える材料。

日銀の植田総裁が、ブラジルでのG20の会議の後の会見で、2%の物価安定目標の実現について「今のところまだそこには至っていない」との認識を示したことで、日銀が早期にマイナス金利を解除するとの見方が弱まって、円を売る動きが広がり、1ドル=150円台前半まで円安が進みんだ。

市場関係者からは、「4万円台に一気に押し上げられる可能性がある」との声もでている。

プライムオンライン編集部
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