メジャーリーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が3勝目をかけ、アストロズ戦に先発。

大谷が挑むのは、去年のワールドチャンピオンチーム・アストロズ。
この日は、前回不調だった変化球が冴えていた。
3番コレア、4番レディック、さらには5番グリエルと強力アストロズ打線のクリーンナップから次々と三振を奪っていく。

さらには去年のリーグMVPのアルトゥーベもスプリットで空振り三振。
4回まで、失点を1に抑え、先発投手の役割を果たす。

しかし5回…。
ランナーを一人置き、9番フィッシャーから2ランホームランを浴び、1点差にまで詰められると、なおもピンチは続き、4番のレディック。
その3球目、時速101マイルおよそ163キロという移籍後最速となる剛速球が飛び出す。
さらに6球目にも再び163キロ。
速球で押して、ファールを奪うと、最後はスプリットでライトフライに打ち取り、ピンチをしのぐ。

大谷は5回三分の一を投げ4失点。
自身に勝ち負けはつかず、3勝目はならなかったが、チームは逆転勝ちで首位に浮上した。