第163回直木賞が7月15日発表され、日高の浦河町出身の作家、馳星周さんの「少年と犬」が選ばれました。

 直木賞を受賞したのは、浦河町出身の作家、馳星周さん(55)です。

 15日は浦河町の町長ら地元の人たちが集まり、直木賞受賞の吉報を共に喜びました。

 馳さんは55歳。直木賞は今回が7度目のノミネートで、「不夜城」で最初に候補となってから23年の時を経ての受賞となりました。

 馳 星周さん:「20年小説家をやってきたことのご苦労さんの意味だと思う。これからも(小説を)書ける限り書き続けて恩返ししたい」