東京・新宿で上演されていた舞台をめぐる「劇場クラスター」で、感染者が、1都7県で48人にのぼっていることがFNNのまとめでわかった。

14日までに感染が確認されたのは、東京都が33人、神奈川県と埼玉県が4人、千葉県と栃木県が2人、群馬県、愛知県、島根県が1人となっている。

このうち、観客として感染した神奈川県の女性(40代)は、勤務先の病院で新生児を担当していて、新生児11人がPCR検査の対象となり、これまでに8人が陰性となっている。

また群馬県の女性(20代)は、認定子ども園に勤務していて、園児65人らについて、PCR検査が行われている。

今回の劇場クラスターでは、濃厚接触者がおよそ850人にのぼっていて、その余波が全国に拡大している。