見てたのしい!食べておいしい!かわいいスイーツがいっぱいの岩手県盛岡市の菓子屋「La glycine hibiki(ラ・グリシーヌ・ヒビキ)」を紹介します。

クチナシの実など植物由来の着色料を使い、優しい甘さが特徴のレインボーケーキは、その名のとおり7色のスポンジケーキです。
店主の藤澤志律子さんは、「甘いものが苦手な方でも食べやすくて『1個食べられたよ』と言ってもらえる」と話します。

盛岡市月が丘にある「La glycine hibiki(ラ・グリシーヌ・ヒビキ)」は、個性豊かなお菓子が味わえます。
白を基調とした清潔感のある店内には色とりどりのスイーツが並んでいます。

店主 藤澤志律子さん
「少し変わったものを販売して驚いてもらいたかった。(店を出すなら)盛岡っぽくない感じがいいかなと」

店主の藤澤志律子さんがモットーにしているのは、目で見て楽しんでもらえる「おいしいスイーツ」。
若い世代に好評だという「お弁当スイーツ」もその一つです。

店主 藤澤志律子さん
「(ネットで)弁当箱に菓子を詰めているのを見てかわいいと思った。スイーツでできないかと思いやってみた」

季節によっておかずが変わる「お弁当スイーツ」には、たまご焼きに見立てたミルクレープなど楽しいアイデアが詰まっています。
ごはんにはクリームを乗せたスポンジケーキを使い、キャラメルソースをかけるのもおすすめです。

更におもしろいメニューをもう一つ、「たこ焼き風」です。

店主 藤澤志律子さん
「プチシュークリームの上にホイップクリームをかける、ソースに見立ててキャラメルをかけて、青ノリに見立てて抹茶のクレープを薄く焼いて砕いたものをかけます」

子供に大人気の「たこ焼き風」は、塩味を利かせたたっぷりのキャラメルソースと甘いホイップクリームがよく合います。

個性的なスイーツで私たちを楽しませてくれる「La glycine hibiki」ですが、定番のモンブランやチーズケーキなども提供しています。
徐々に品数を増やしていて新メニュー「レモンヨーグルト」は、さっぱりとした酸味が女性から人気です。

店主 藤澤志律子さん
「ヨーグルトにレモンピールを入れている。上がメレンゲになっている。それを炙って見た目をオシャレにしている」

藤澤さんらしさが詰まったかわいい一品。
更にゼラチンを入れることでプルンとした弾力に仕上げています。レモン・ヨーグルトの甘酸っぱさと相まってクセになりそうです。

一方でショコラは男性から好評で、その秘密は使っているチョコレートにありました。

店主 藤澤志律子さん
「クーベルチュールチョコというのを使い、市販されているミルクチョコとは違うビターな(苦い)感じ」

豊かなカカオの風味とほろ苦い味わい、アーモンドの香ばしさがプラスされています。

店主 藤澤志律子さん
「最初は中高生でも気軽に買える菓子店だった。なので菓子も60円から販売している。今は(中高生含め)幅広い客層に来てもらっている。男性も女性も幅広くいらっしゃっていただきたい」

「La glycine hibiki」は、見て楽しい!食べておいしい!かわいいオリジナルスイーツの店です。

岩手めんこいテレビ
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