藤井 聡太 七段:「北海道のファンのみなさんに良い将棋を見せられるように頑張りたいと思います」

 中学生で史上最年少のプロ棋士、さらに、最多連勝を記録した令和の天才棋士、藤井聡太七段(17)。現在、将棋界の八大タイトルの1つ、王位戦の挑戦者となり、7月13日から第2局を札幌で行っています。

 そして、気になるのはもちろん「勝負飯」。

 記者:「勝負飯というのが注目されていまして、オヤツでも昼ご飯でも、楽しみにしていることがあれば」

 藤井 聡太 七段:「そうですね、なんというか…」

 藤井聡太七段が選んだ勝負飯、そして、対局前日にわかった17歳の素顔とは?

 対局前日となった7月12日、使用する盤や駒、部屋を確認する検分に臨んだ藤井七段。

 相手の木村一基王位は47歳。タイトル保持者としては最年長。最年少と最年長の闘いとなります。藤井七段は挑戦者。検分は、格上の木村王位から駒を選び始めました。

 木村 一基 王位:「(こっちが)良いかな」

 担当者:「藤井さん?大丈夫ですか?」

 藤井 聡太 七段:「はい」

  木村 一基 王位:「(照明は)やや暗い感じがする。限界ならしょうがない感じがするけど」

 担当者:「藤井さんも大丈夫ですか?あかりが自然に入るとか」

 藤井 聡太 七段:「大丈夫です」

 どこまでも謙虚な17歳!しかし・・・

 藤井 聡太 七段:「冷たいお茶を」

 担当者:「ペットボトルを2本くらい用意します」

 ここで勝負ドリンク!冷たいお茶をお願いしました!

 そして翌日の13日。注文した冷たいお茶を選んで対局にのぞんだ藤井七段は、午前中の対局を終えて、昼食へ。

 ついに、大注目の勝負飯が判明しました。

 藤井七段が選んだ勝負飯はこちら!

 中華セットランチ。大きないくらとホタテがのった豪勢なチャーハン。さらに、エビなどの海産物もふんだんに使われている北海道らしいメニューを選びました。