長野県は13日、奈良県と和歌山県についても往来の際は「慎重な行動」をとるよう呼びかけました。これで9都府県になります。

奈良県では、今月6日からの1週間で新たな感染者が24人、和歌山県では16人確認されています。人口10万人当たりで換算すると長野県が基準としている「1.0」を超えたため、県は13日、奈良県と和歌山県への往来の際は、距離の確保、マスク着用、手洗いなど基本的な感染防止策を徹底し、慎重な行動をとるよう県民に呼びかけました。

県は、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、京都府、大阪府、鹿児島県への往来の際にも同様の行動をとるよう呼びかけています。 

なお、北海道についても慎重な行動をお願いしていましたが、直近1週間の数値が下回ったため、該当から外れました。

県は、当該地域から県を訪問する方にも、基本的な感染防止策の徹底や自らの健康観察を行うようお願いしています。