西村経済再生担当相は、九州を中心とした豪雨被害をふまえ、「骨太の方針」の原案を修正し、国土強靱(きょうじん)化、防災・減災を柱に位置づける方針を明らかにした。

西村経済再生相「頻発化する災害、激甚化する災害。国民の皆さんの命・財産を守っていくという観点からは、国土強靱化、防災・減災も大きな柱として位置づけなければならない」

西村経済再生相は、今回の豪雨などをふまえ、国土強靱化、防災・減災も大きな柱として位置づけ、章立ても含めて見直す考えを示した。

原案をめぐっては、与党の公明党から防災・減災の記述が2019年の方針と同じだとして、批判の声が上がっていた。

西村経済再生相は、「与党からさまざまな意見をもらったこともふまえた」と述べた。