大阪府では、新型コロナウイルスの拡大で、府独自の警戒基準「大阪モデル」の黄色信号が点灯した。

12日午後8時、通天閣が「大阪モデル」の警戒を示す黄色にともった。

12日は、新たに32人の感染が確認され、「大阪モデル」の感染経路不明者が10人以上で、前の週と比べて倍以上、新規感染者が直近1週間で120人以上かつ、後半3日間で半数以上という条件をすべて満たした形となる。

“夜の街”で若者を中心に感染が広がっていることから、大阪府は今後、「3密で唾液が飛び交う環境を避けること」や、「感染防止策が不十分な“夜の街”の店舗の利用自粛」などを呼びかけるという。

また、15日までに、大阪市内に“夜の街”専用の検査場を設置するという。