宮城県内で、水稲の生育調査が行われ、大崎市の水田では順調に生育していることが確認されました。

今シーズン5回目となる水稲の生育調査は、7月10日、県内46カ所の水田で一斉に行われ、大崎市の水田でも県の担当者がササニシキの生育状況を調べました。

その結果、草丈が71センチ、1平方メートル当たりの茎の数が660本、葉の数が12枚で、いずれも平年の値を上回り、生育が順調に進んでいることが確認されました。

大崎農業改良普及センター佐藤浩子 技術主査

「くもりや雨の日が続いていて、いもち病の発生が心配されるので、田んぼの見回りを十分に行っていただきたいと思います」

県では、気温の低い日が続く場合は、水深を深くするなどして「幼穂」を保護するよう呼びかけています。