札幌市は7月12日午後4時から会見を開き、小学生の児童1人を含む4人が新型コロナに感染したと発表しました。

 感染が確認されたのは以下の4人です。

▼60代の無職の男性

▼年齢・性別とも非公表の人物

▼60代の会社員の男性

▼10代の小学生の男児

 小学生の男児は、別居する親族が新型コロナに感染したため、10日にPCR検査を実施したところ、11日に陽性が確認されました。症状はなく、会話も可能ということです。

 男児は、札幌市・中央区の札幌市立伏見小学校に通っていて、7月9日(木)まで登校していたということです。札幌市教育委員会は、学校名を公表するとともに、児童が在籍する学年(3学級・約120人)について、7月23日まで学年閉鎖とすることを決めました。12日に校内の消毒作業を行い、他の学年の児童については、13日から通常通りの授業を行うとしています。

 学校が再開された6月1日以降、札幌市内で児童・生徒が新型コロナに感染し、学年閉鎖の措置が取られるのは初めてです。

 一方、年齢・性別とも非公表の人物は、道内1278例目の感染者(年齢・性別非公表)と同居していました。この道内1278例目の感染者は、東京への滞在歴があり「接待を伴う夜の街」へ行っていたこともわかっています。

 札幌市は東京の夜の街での感染者が増えていることから、札幌市内でも引き続き感染対策を進めていきたいしています。

 12日は道による感染者の確認はなく、道内の感染確認は4人となりました。

<7月以降の札幌市の感染者数>

7月1日 1人

7月2日 2人

7月3日 0人

7月4日 0人

7月5日 0人

7月6日 0人

7月7日 1人

7月8日 3人

7月9日 0人

7月10日 4人

7月11日 0人

7月12日 4人