西村経済再生相は、「Go Toトラベルキャンペーン」について、首都圏の感染者増加に注意しながら進める考えを示した。

西村経済再生相「『Go Toキャンペーン』は当然、首都圏での感染が広がっていくことを、注意しながら進めていかなければいけない」

西村大臣は、直近の感染状況をみると、全国の感染者の6割を東京、埼玉、千葉、神奈川を含めた1都3県で、8割を占めていると指摘した。

そのうえで、7月22日から始まる予定の、政府の「Go Toキャンペーン」については、こうした状況に配慮して、感染拡大防止策を講じながら、展開する必要があるとの見方を示した。

また、PCR検査の体制を拡充するとともに、事業者などには感染防止対策に関するガイドラインを徹底するよう、あらためて求めた。