豪雨災害に見舞われた、熊本・人吉市では、災害ボランティアセンターに、早朝から多くのボランティアが訪れている。

12日は、30度近くまで気温が上がる予想で、熱中症に注意が必要。

午前8時のボランティアセンターには、多くの人が駆けつけていた。

ボランティアは「何か力になれればと思っています」、「(きのうは大雨で活動休止でしたね?)きのうの分まで頑張ります」などと話した。

人吉市の東間コミュニケーションセンターに開設された、ボランティアセンターには、200人近くのボランティアが列を作った。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、ボランティアは県内の在住者に限られていて、検温や消毒を済ませると、早速片づけの手伝いへ。

久しぶりの晴れ間のもと、ボランティアは、雨を含んで重くなった家財道具を運ぶなど、汗を流していた。

また、マスクをつけて作業していたところ、急に暑くなって倒れたボランティアがいたという。

地元気象台によると、12日は気温が30度近くまで上がる予想で、熱中症にも注意が必要。