2019年3月に年内での引退を発表していた歌手の森昌子(61)さんが、12月25日、故郷・栃木県宇都宮市で最後のコンサートを行い、47年の歌手人生に幕を下ろした。

13歳の時にオーディション番組「スター誕生」に出場し、初代グランドチャンピオンになった森さん。1972年のデビュー曲「せんせい」が大ヒットし、一躍スター歌手へ。

1986年、歌手の森進一さんとの結婚を機に一度芸能界から引退したが、その後離婚。

2006年に芸能界へ復帰した森さんだったが、2018年還暦を迎えると「芸能活動以外に時間をかけて人生を楽しんでいきたい」と2度目の引退を決断した。

セーラー服姿で学園三部作「せんせい」「同級生」「中学三年生」を披露

ラストとなったコンサートでは…

森昌子
今日は最後まできちんと歌わなきゃいけないって思ってたんだけど、でも…

と言葉に詰まり、涙を見せた森さん。

アンコールは自身がデザインした20代の頃飼っていた愛犬を描いたTシャツ姿で

森昌子
最後はやっぱりこの曲、森昌子の原点です。みなさん一緒に歌ってください。デビュー曲「せんせい」!

と、47年の歌手人生をファンとの大合唱で締めくくった。

背中には「とちぎ愛」という文字がプリントされたTシャツ

(Live News it! 12月26日放送より)