気象庁は6日午後、長崎県と福岡県、佐賀県に大雨の特別警報を発表した。

多くの被害に見舞われた、熊本・人吉市にある国宝の「青井阿蘇神社」。

人吉市は、6日の午前中で、いったん雨がやんでいる状況。

ただ、3日、4日、5日と降った雨によって、神社の前にある木々や建物は、なぎ倒されてしまった。

また、この神社の目の前には大きな蓮池があるが、そこには、どこからか流れてきたとみられるリムジンバス。
隣には、青い自動販売機がある。

水位の高さを象徴するものとしては、奥にある橋の欄干が壊れていて、おそらく、その高さまで濁流が押し寄せたとみられる。

九州全域で大雨特別警報が出されている。

熊本の方々は今、泥の撤去作業、捜索活動も行っているが、今後の雨に対しても十分な警戒が必要。