記録的な大雨で、九州全域が危険な状況。

気象庁は6日午後、長崎県と福岡県、佐賀県に大雨の特別警報を発表した。

これは5段階の警戒レベルのうち、最も高いレベル5に相当し、最大限の警戒が必要となる。

九州北部では、線状降水帯からの猛烈な雨が降り続いていて、午後から、1時間に110mmを超える猛烈な雨が降っていて、気象庁は、命を守る最善の方法をとるよう呼びかけている。

崖の近くや河川の周辺では、土砂崩れや浸水による重大な災害が、いつ起きてもおかしくない状況。

避難のために移動をすると、かえって危険な可能性がある。

周囲の状況を確認して、できるかぎり、安全を確保する行動をとる必要がある。

気象庁は、6日午後5時半から記者会見を行う予定。