災害関連死を含め、およそ300人が犠牲になった西日本豪雨から、6日で2年。

2020年は、5日夜からの大雨、さらには新型コロナウイルスが心配される中、各地で鎮魂の祈りがささげられた。

広島県では、災害関連死を含め、149人が犠牲となった。

12人の犠牲者が出た熊野町の団地では、5日夜、慰霊の催しが開かれた。

51人が犠牲となった岡山・倉敷市真備町では、6日朝、追悼式が行われ、遺族の代表があいさつした。

遺族代表・須増藍加さん「このつらい経験を教訓として、災害から命を守る備えを、未来に引き継いでいきたいと考えております」

岡山県では、災害関連死を含め、89人が死亡、今も3人が行方不明となっている。

また、被災から2年がたった現在も、1,281世帯の2,992人が仮設住宅での暮らしを余儀なくされている。