県をまたぐ移動自粛の解除などで県境や都市部の交通量は例年並みに回復していることが分かった。

東北地方整備局によると福島県境の交通量は緊急事態宣言が出された後、減少傾向が続き4月29日の祝日の時点で前年比64%に留まっていた。

その後、宣言の解除や県をまたぐ移動自粛の解除によって6月20日・21日の土日には前年を上回る114%まで上昇したという。

一方、平日の都市部の交通量も福島県福島市の国道4号線で98%、いわき市の国道6号線で92%などと前年並みに回復しつつある。

警察などでは交通量の増加に伴う事故に注意を呼び掛けている。