7月2日に陽性が確認された鳥取県4人目の新型コロナ感染者の男性について、この男性が体調を崩した日前後に、書店や薬局などに立ち寄っていたことが新たに分かった。鳥取市の発表によると、2日に陽性が確認された30代の男性は、6月23日に市内の小学校で読み聞かせボランティアをしたという。しかし男性が体調に異変を感じた30日より1週間前のことで、ここでの感染の恐れはないという。また、28日と29日には鳥取市内の画材を扱う店と書店に立ち寄り、今月1日には市内の薬局を訪れたという。市はこの男性が訪れた画材を扱う店と書店、薬局の従業員についてPCR検査を行い、全員の陰性を確認した。この男性の接触者については4日までに239人の陰性を確認。5日も61人のPCR検査を行っている。