プラスチックごみの削減のため、7月1日から全国でレジ袋の有料化が始まった。秋田県内のスーパーでもマイバッグを使用する買い物客の姿が多く見られた。

 秋田市を中心に10店舗のスーパーを展開するナイスでも、7月1日からレジ袋の有料化を始めた。店内では有料化開始を告知するポスターを張り出したり、マイバッグの販売コーナーを設置するなど、買い物客にマイバッグ利用を事前に呼びかけてきた。

 レジ袋の価格は小さいサイズは3円、大きいサイズは5円、オードブルなどを入れる底が大きい袋は10円で販売される。必要な人は会計の時に欲しいサイズのカードを提示すると、料金が会計に上乗せされる。

 「ライブニュースあきた」の調べによると、7月1日午前11時から正午にナイス外旭川店のレジを済ませた買い物客のうち、マイバッグなどを利用したのは全体の80パーセントに上り、ほとんどが持参しているという結果になった。

 残りの14パーセントがレジ袋を購入し、6パーセントはレジ袋・マイバッグともに使わず、直接持って帰った。

 ナイス外旭川店の奥山浩樹店長は「昨日まで無料で差し上げていたものを今日から有料になり心苦しいが、プラスチックごみを減らしたいということに端を発しているので、できる限りマイバッグの持参をお願いしたい」と呼びかけた。