こちら買い物した時にもらえるレジ袋です。7月1日から全国の小売店で有料化がスタートしました。その影響は?岡山市のデパートを取材しました。

(森夏美アナ)

「環境保全のため、きょう(1日)から全国一斉に小売店でのレジ袋の有料化が始まりました」

(やりとり見せ)

「レジ袋が1枚3円になりますがお付けしますか?」

天満屋岡山店地下1階の食品フロアです。7月1日から3つのサイズのレジ袋を一律3円で販売しています。またレジ袋の素材を石油由来のものから植物由来のバイオマスプラスチックのものに順次、切り替えます。7月1日は事前に有料化を告知していたこともあり買い物客の大半がマイバックを持参していました。

(買い物客は…)

「持ってきているマイバックを。いつも持っているのでいつもと一緒」

「(レジ袋買われてたが 不便?)いやいや別に。仕方ないこと、時代が時代だから」

(天満屋岡山店広報チーム 木下衣里子さん)

「レジ袋有料化と共にマイバック持参の提案をさらに強化し、お客様とともに環境に配慮したライフスタイルの定着を目指していきたい」

レジ袋の有料化はプラスチックごみの削減を目的に全国すべての小売店に義務付けられました。岡山県は毎月10日をノーレジ袋デーと決めマイバッグの持参を呼び掛けています。県がまとめた2020年2月のレジ袋の辞退率は26.3%で、二酸化炭素4600トン余りの排出削減効果があったということです。

今回の有料化を環境を意識した暮らしの定着につなげたいものです。