岡山県は、オンラインでの移住相談窓口を7月1日、開設し、知事自らデモンストレーションを行いました。新型コロナで高まる地方人気を生かします。

(知事が移住相談)

「(移住希望者)新型コロナの件で移住について思うところがあって…」

「(知事)大変でしたよね」

伊原木知事が移住の相談に乗っているのは千葉県に住む夫婦。7月1日、開設されたのは県の職員が対応するオンラインでの移住相談窓口です。

東日本大震災以降、気候が温暖な岡山は移住先として注目を集めていますが新型コロナの感染拡大で、感染リスクの低い地方の人気がさらに高まっているということです。

県への移住相談の数も2019年の2倍に増えていて、その流れを生かそうというワケです。県はこのほか、旅行メディアと連携したホームページを新設し、デジタル分野を活用した移住促進事業をスタートさせました。

(岡山県 伊原木隆太知事)

「相手の興味に応じた情報が提案できる点で、潜在的人気のある岡山県には非常に楽しみなアプローチ」