売り上げが落ちている地元の商店などを応援する販売会が1日、秋田市で開かれ、買い物客でにぎわった。

 JA秋田なまはげと秋田市・男鹿市・潟上市は、2019年5月から「農家のパーティ」と銘打った地元の農林水産物をPRする取り組みを行っている。

 2020年は新型コロナウイルスの影響で、売り上げが減少している地元業者を支援しようと人通りの多いJR秋田駅周辺で7月の水曜日と木曜日に販売会を開催することになった。

 初回の7月1日は、7業者が旬の山菜や手作りのパンなど地元の味を販売し、中には朝採れ野菜もあった。近くを通りかかった多くの人たちが足を止め、担当者などから話を聞きながらじっくりと品定めしていた。

 ちなみに全国一斉にレジ袋が有料化された7月1日、こちらでも無料配布ではなく販売となっていて、レジ袋を購入せずに手持ちのバッグに商品を入れる人が多く見られた。