6月30日夕方、八峰町で以前宿泊施設だった建物1棟を全焼する火事があった。けが人はなく、警察と消防が出火原因を詳しく調べている。

 火事があったのは八峰町八森滝の間の宿泊施設だった建物で、6月30日午後4時半すぎ「建物から煙が上がっている」と車で通りかかった人から消防に通報があった。

 火は約3時間後に消し止められたが、木造一部2階建ての建物を全焼した。けが人はいなかった。

 八峰町役場総務課によると、この建物は現在シーカヤックなど海のレジャーが体験できる施設として使われているが、2020年に入ってからは人の出入りは見られなかったという。

 また、出火当時も屋内には人はいなかったと見られていて、警察と消防が火事の原因などを詳しく調べている。