新型コロナウイルスで休止していた札幌地裁の裁判員裁判で、再開後初めて判決が言い渡されました。

 判決があったのは、建造物侵入や強制わいせつ致傷の罪に問われている渡辺勝被告(56)に対する裁判員裁判です。

 札幌地裁の駒田秀和裁判長は、被告に懲役3年、保護観察付き執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。(求刑 懲役3年)

 判決後の会見で参加した裁判員は「マスクで表情が見えづらいところがあった。裁判員同士の間にアクリル板があり安心した」などと述べました。