みこし同士の豪快な『鉢合わせ』で知られる松山道後の秋祭り。新型コロナウイルスの影響で各地で祭礼の中止が相次ぐなか、道後八町会は1日、直前の感染状況で最終判断するものの例年通りの開催を目指し準備を進めることを申し合わせました。

道後八町会は会合を開き今年の秋祭りの運営について協議。各神輿の代表ら約50人を前に、西岡義則総代が「秋祭りの準備が迫るなか、新型コロナへの県や市の対応を見ながら開催するか話し合い判断していきたい」との考えを示しました。

出席者からは開催を求める声が挙がる一方、「かき手らへの感染リスクから自粛すべき」「神事のみ開催してはどうか」などといった声が挙がりました。

そして話し合いの結果、現段階では例年通り10月の開催を目指し準備を進めていく方針が示され、9月初旬に県内の感染状況をみて最終判断することを申し合わせました。