認定された不適切な行為は28件に及びました。

 キャンパス内でのパワハラ行為などで北海道大学の総長が解任された問題で、大学側が7月1日会見で経緯を説明しました。

 総長選考会議 石山 喬 議長:「罵声を浴びせるだとか無理な仕事を押し付けるだとか、国の入札で決まったものを気にくわないからやり直せだとか」

 学校側によりますと、文部科学省は名和豊春前総長について2017年の就任以来、職員への威圧的な言動や過度な叱責、気に入らない入札をやり直すなどの不適切な行為28件を認定し、6月30日付けで解任しました。

 学校側は今回の反省を踏まえ、選考方法を含めて新しい総長選びを進めることしています。