相続税などの算定基準となる路線価が1日に公表されました。県内の平均は13年連続で下落しました。

高松国税局のまとめによりますと、県内の今年の路線価は前の年と比べて平均でマイナス0.9%と13年連続で下落しました。

県内で路線価が最も高かったのは松山市大街道2丁目の大街道商店街で、前の年より1.5%上昇し1平方メートルあたり66万円に。ホテルなど観光関連産業への不動産投資が盛んなことを受け県内で唯一のアップしました。四国でも18年連続の1位です。

この一方、大洲市大洲の国道56号線は下落率が県内で最も大きい1.8%。過疎化や高齢化により都市部の松山と周辺地域との2極化がより進んでいます。

路線価は国税庁のHPで閲覧できます。