静岡県内は30日から断続的に雨が降り続けています。

2日未明まで大雨となるとみられ、土砂災害や浸水に警戒が必要です。

小松建太アナウンサー 「午前8時です。朝方は雨が止む時間帯もあった静岡市内ですが、この時間帯に来て再び強くなってきました」

県内では暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で大気の状態が非常に不安定となり、藤枝市の高根山や葵区の有東木で1時間に30ミリを超える激しい雨を観測しています。

県によりますと、この雨による被害は確認されていませんが、西伊豆町や富士市などあわせて63カ所の避難所を開設しました。

これまでに47人が避難してきましたが、すでに自宅に戻っているということです。

雨は2日未明まで続くとみられ、1時間に降る雨の量はいずれも多いところで50ミリと予想されています。

また、現在、県内全域に大雨警報が出ていて、気象台は土砂災害や低い土地への浸水河川の増水などに警戒するよう呼び掛けています。