JAグループ熊本は30日、熊本市内で通常総会を開き、今後3年間の新しい役員体制などを決めました。JA熊本中央会の会長には現職の宮本隆幸氏を再任。宮本氏は「JA内でもあった組織の垣根を取り払いグループ一丸となって農家・農業の発展に尽くしたい」とあいさつしました。新たに就任したJA熊本経済連の丁道夫会長は「農家の所得増大に向けて販売力強化と生産コストの低減に取り組んでいきたい」と抱負を述べました。JAグループ熊本によりますと、新型コロナウイルスの感染拡大で県産の花きやすいか、茶・牛肉などの売り上げに大きな影響が出ているということです。