宮城県利府町では、町の職員が特産の「ナシ」をデザインしたポロシャツを着て業務に当たる「統一着用デー」が始まりました。

利府町役場では、町の特産品である「ナシ」の絵柄がデザインされたポロシャツを職員およそ250人が着用して業務にあたる「統一着用デー」を7月1日から始めました。

これは、動きやすく涼しいポロシャツを着ることでエアコンの節電や、役所のかたいイメージを払拭しようと、始めたものです。

利府町では最盛期の1980年代にはおよそ300軒のナシ農家がありましたが、高齢化や後継者不足などで現在はおよそ60軒まで減少していて、ナシのポロシャツには、町のPR効果もあると期待しています。

利府町職員

「とても涼しいので、肩まわりが楽で仕事しやすいです」

利府町職員

「町内外にもっと『利府梨』をPRして、多くの人に利府にきていただけたらと思います」

ナシ柄のポロシャツを着る「統一着用デー」は、8月末まで毎週水曜日に行われます。