7月1日から、持ち手のついたプラスチック製の買い物袋、いわゆる「レジ袋」が全国で一斉に有料化されました。

泉区にあるみやぎ生協南光台店では、「食品」や「雑貨」用のレジ袋についてすでに11年前から有料化を導入していて、6月のエコバック持参率は、およそ9割に上ります。

レジ袋の有料化は、世界的なプラスチックごみによる海洋汚染に対応するために、7月1日から全国一斉に導入されました。

この店でも、これまで無料だった大型の商品を包むレジ袋を有料化するほか、医薬品などに使う一部のレジ袋も、バイオマスプラスチックが25%配合されたものに変更しました。

バイオマス素材のレジ袋は環境に優しいことから、今回の有料化の対象ではありませんが、みやぎ生協では、レジ袋の使用量を減らす目的で有料化するということです。

買い物客

「良いことだと思います。節約や環境問題への意識を高めるためにむしろ逆に遅かった」

みやぎ生協では、有料化に伴う収益の全額を、環境保全活動に活用する予定です。