相続税や贈与税の計算の基準となる今年の路線価が公表されました。

関東信越国税局によりますと、県内すべての宅地の平均値は去年と比べて0.5%減少し、27年連続の下落となりましたが、下落幅は0.3ポイント縮小しています。

県内で最も高かったのは新潟市中央区東大通1丁目の新潟駅前通りで、最高路線価は『45万円』と前年に比べ、2.3%上昇しました。新潟市中央区の最高路線価が上昇するのは2年連続となります。

一方で、長岡市や三条市など5地点では、最高路線価が横ばいとなり、上越市や柏崎市など7地点では下落しています。